山本雨中 戯曲集


遠いハウス店長が「山本雨中」のペンネームで発表した戯曲です。高校演劇用ですので、上演時間は1時間です。

 戯曲は、キレイな冊子にして、それぞれ700円(送料込み)で、販売いたします。
 ご希望の場合は、メールでお知らせ下さい。
 また、上演を希望される場合も、メールでお知らせ下さい。

(戯曲は、下のリンクで、途中まで読むことができるようになっています。)

「悲しいとか淋しいとかは、どうでもいいことなんだ」
2015年に高松高校演劇部で上演されました。四国大会に出場し、創作脚本賞をいただきました。山本雨中の最初の作品です。

「Show must go on ー演劇なんて意味ないと彼女は言った、ー」
2016年に高松高校演劇部で上演されました。四国大会に出場し、創作脚本賞をいただきました。

「天使の夜」
2020年に高松高校演劇部で上演されました。四国大会に出場し、3位になりました。県大会で創作脚本賞をいただいています。

「どこまでも遠くなっていく、」
2021年に高松高校演劇部で上演されました。残念ながら県大会3位で終わってしまいました。いい作品だったのに、なぜ?  と、今でも思っています。